同人誌即売会で友達と作家に声を掛けてみました

高校生のころ(もう10年以上前)。そのころテニスの王子様の同人誌ブームが続いており、友人に進められたギャグ同人作家さんにはまっていました。友人はその同人作家の同人誌をいくつも持っており、私もつられてはまってしまってから、数冊購入していました。BL内容や恋愛要素は少ない作家さんでしたので、安心して楽しめたということもありました。テニスの王子さまに出てくるキャラクター象を自身の中で再構築され、キャラクターをいきいきと楽しく描くマンガは魅力的でした。自分たちも高校生だったので、楽しい部活生活を送っているマンガのキャラクターたちに親近感を感じたのだと思います。
友達と二人で同人誌を購入しては貸しあいっこをしていましたが、ある夏、夏コミに参加して、その作家さんのブースで本を購入することにしました。人気の作家さんではありましたが、ギャグというジャンルのためか比較的すいていました。女性作家さんでしたが、金髪の短髪という個性的な方で比較的きれいな方だったのにも驚きました。
友人と二人で本を購入し、思い切って「ファンです」と話しかけてみましたが、私と友人のテンションが高すぎたためか、またはギャグマンガ家さんなので、あまり黄色い声援は人気作家といえどないのか、その方は「ポカーン」とされていました。
私と友人のテンションが高すぎたようで、少し不振に思われて引き気味の顔が今も思い出されます。ファンとお伝えすれば喜んでくれるだろうと思っていた私は少し拍子抜けをしてしまい、それからあまりその方の本を読まなくなってしまいました。
ただ切り口の面白いマンガを描かれる方なので、もしかしたら喜んでいてくれたけれど顔に出ないタイプの方だったのかもしれません。
こないだまで同人誌サイトにアップされていたのですが、サイトが閉鎖されてしまったので他の方法で読んでみてください。
>>ドロップブックス代わりに同人誌を読む方法